うつ病発症

思い返せばあれは2007年 自分が27歳の時です

当時勤めていた都内の人材派遣会社では営業職 歩合制で頑張りが直に反映される状況での仕事に

それなりにモチベーションはあったが

クライアントと人材とのやり取りで電話が鳴りっぱなしの状態に疲れ果てていた

そのストレスを発散させるためレイブに行って踊り狂ってリセット

休みのたびにそれを繰り返していた

そんなある日 レイブ仲間の友人の彼女にハマり

人間関係もズタボロに

自己嫌悪や罪悪感に苛まれるも抜けられない状況に精神がやられ始める

今こうして振り返ってもあの時の感情を思い出すと胸が詰まる

恋がめちゃくちゃ辛いなんて知らんやん 学校で習ってないもん

死ぬほど落ちた

なんとか平静を装って仕事をしていたが、突然電車に乗れなくなり

人混みが無理になり人と会うことがめちゃくちゃしんどくなった

そして心療内科を訪れた

「うつ病ですね」

その時意外にも

「よし、これで東京から離れよう」

だった

うつ病と診断される直前の2、3ヶ月は

とにかく人と話すことや会うことが苦痛というか怖くなり

完全なる人間恐怖症へと変貌を遂げていた

誰かにあっても何を話していいかもわからなく

話す言葉も出でこなくなり

沈黙が自己嫌悪への闇へとひきづり込んでいく

「あかん」

完全なるキャパオーバー

すでに自分ではどうすることもできない状況からとにかく解放されたかった

そして目の前の現実から全力で逃げたかった

幸いにも自分には実家という帰る家があり、両親もいた

あの時もし躊躇してそこにとどまっていたら

精神崩壊は想像に難しくない

あの時逃げた自分に感謝!

そして田舎の家と家族と柴犬に心底癒されることになる

続く

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